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院内腰痛勉強会②

前回に引き続き腰痛勉強会を院長、リハビリスタッフで行いました。

テーマは「椎間板性腰痛の運動療法」です。

椎間板の形は後ろ側が凹形となっているため、前屈して椎間板の後方の内圧が高まると圧は

後外側に高まり、損傷しやすくなります。

今回は、運動療法評価1つとして、椎間板の内圧を下げる評価を行い疼痛の震源地を断定し運動療法を展開していくことをスタッフで共有しました

今後もスタッフ全体で成長していき地域貢献に役立てたいと思います。

次回は「椎間関節性腰痛」についてです。頑張ります!!

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